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クチャ国際ホテル 宿泊記


クチャでの宿泊先はクチャの鉄道駅から程近いクチャ国際ホテル。クチャには早朝着、深夜発で滞在時間17時間程度の為、市内よりも鉄道駅に近い当ホテルを選択した。一泊朝食込みで120元だったかな。閑散期だったこともあるだろうが、上海や広東省では到底考えられないような安値だった。


鉄道駅から真っ暗闇でマイナス15度の極寒の中を2キロ程歩き、北京時間06:00(新疆時間04:00)にクチャ国際ホテルへと到着。暖房の効いたロビーに足を踏み入れた時の安堵感と言ったらもう言葉で言い表せんわい。


シートリップのホテル紹介では客室数僅か150との記載だったが、かなり大型なホテルのようである。

ロビーも広々。こんな時期に観光客が来ること自体珍しいのに、こんな時間に外国人が来て受付嬢の漢族娘は大変驚いていた。「きゃー、日本人よー」って嬉しそうにわざわざ別の部屋にいたスタッフを呼びに行くくらいw。殆どの利用客は他都市からの大型ツアー客で、外国人の利用客は殆ど無いんだと。国際ホテルと名乗ってるのにw

今日は部屋で少し休んでから郊外の遺跡群を周り、22:00にはチェックアウトして今晩の鉄道でトルファンまで向かうと伝えたら、じゃあ明日の朝食食べれないので今日の朝食を食べてってーと愛くるしい笑顔で融通を利かせてくれた。ナイスだわー、そういうの。


エレベーターも問題無く稼働しているし、パブリックエリアの状態もとても120元のホテルとは思えない。これだけ図体が大きいホテルで150部屋しかなく、1部屋120元なんかで泊めていて利益がでるのだろうか。ミーティングルームやケータリングで儲かるような土地柄でもないだろうし。収益構造を見てみたいわ。


部屋も無難なビジネスホテル級で値段の割には悪くない。勿論、暖房もバッチリ効いている。


ペラッペラながらもバスローブまで用意されてるし。

ひだり みぎ
水周りはちょっとキツいかな。致命的に不潔という訳ではないけれど、シャワーが水温・水量共に弱くて温まれんのだ。マイナス15度の極寒を2キロ歩いてきたんで、あっつあつの湯が欲しかった。

ひだり みぎ
アメニティは有料の夜の御営み系グッズが充実。昭和を感じさせるデザインのエイズ病教本やパンフレットまで置かれている。コンドームを売って儲けるビジネスモデルなのか?

ホテル到着時はまだ真っ暗だったので、日が出るまでの3時間ほど仮眠を取り、朝食を頂いてからクチャでの観光を始めることに。
ひだり みぎ
朝食は最低限の内容で、豆腐干糸と野菜というヘルシー料理を中心に頂いた。


市内までのバス停がエントランスの目の前にあるし、鉄道駅までも僅か2キロという立地で便利。クチャの他のホテルに泊まったことがないので比較はできないが、朝食付き120元で泊まれるということを考えるとコスパの高い良ホテルだとは思うし、「ふざけんなこのボロホテルめ!」と扱き下ろす方は120元という宿泊費を考慮されてないのでは?確かに細々としたところまで見れば課題の残るホテルですが、120元のホテルに5つ星ホテルの水準を求めるのはフェアじゃないですからね。

【クチャ国際ホテル】

住所:337天山東路
電話:+86 997 731 0999

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