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タイ国際航空 B747-400 ビジネスクラスアッパーデッキ 搭乗記


TG404でシンガポールからバンコクに飛び、ジャンボF席の余韻に浸る間もなくすぐさま香港行きのTG606へとお乗継。


ちょこっとだけ乗継便の搭乗開始まで時間があったので、ゲート近くのロイヤルシルクラウンジに寄ってみることに。

ひだり みぎ
スタイリッシュなデザインのラウンジで、ホットミールもそこそこ充実していたが、ここではフルーツとパイナップルジュースだけパパッと頂いてゲートへと向かう。


機材は予定通りのジャンボということだけあって、ゲートは搭乗を待つ乗客の皆様方でびっしり。そして、何故だか長蛇の行列を成す沢山の車椅子に乗られた方々。軽く20人はいたんじゃないかな。

ひだり みぎ
先ずは車椅子に乗られた方々が続々と機内へと進み、C席・上級会員の優先搭乗が開始されたのは搭乗開始時刻から15分後。機内へと入り、エコノミークラス席の前に設けられた階段で魅惑の二階部分へと上がる。どうやら今回はビーサン・短パン姿のラフなアジア人も多くお乗りになっているようだ。



アッパーデッキは全席ビジネスクラス、2-2のアブレストで合計26席という構成。ワクワクドキドキのロフト感とでもいうか、やっぱり総二階建てのA380とは異なる魅力がある。



ひだり みぎ
渋味のあるパープルのシートは往路でお世話になったA330-300と同一タイプで、シートピッチは152~157cm・幅=51cm・リクライニング角=167°。ちょいと古めのライフラットだけど、日中の短距離便では十分すぎるスペックだ。


これは往路のA330では無かったな。アッパーデッキの窓際には大きな収納スペースがあり、座ったままでも荷物の出し入れができ便利。シートポケットはマチがなく大き目の物は収納できませんからね。

ひだり みぎ
メインデッキがエコノミークラスの搭乗で慌ただしい最中、ウェルカムドリンクとしてモクテルとシャンパンを頂き我がシートへと着席。やっぱりC席オンリーで狭-い空間のアッパーデッキの雰囲気が好き。


その後はおしぼり・新聞・機内食メニューが順に提供され、定刻通りに離陸した。


そして、水平飛行になるなり慌ただしく配給されるガーリックブレッドと前菜のItalian Smoked Speck with Melon・Marinated Norwegian Salmon Rose。Speckという食材は初めて聞いたのでCAに訊いてみたのだが、どうも生ハムの一種なんだと。ちょいピリ辛、締まった食感で癖になりそう。


メインはあらかじめ選択していたStir-fried Chicken, Garlic Sauce with Celery。見た目はアレだけど、ガーリックの効かせ方が絶妙でお酒がススム君。


メインを食べ終え50分程経ってだろうか、海南島を過ぎ胃袋が休憩モードになったたあたりで漸くフルーツがやってきた。


そして、またまた間隔があいてからMango Passion Fruit Gateau with Fruit MirrorとCappucinoが運ばれてきた。忙しない中でもCAの方の対応はニコニコと丁寧だったけど、今回はちょっとアッパーデッキにかける人員割り当て数を間違えたんじゃないかな。最後なんてデザートとコーヒを楽しむ時間が殆どなかったし。

特にサービスを堪能したという感じでも無かったし、久しぶりのジャンボのアッパーなのにフライト時間が短すぎたな…。手頃な値段で乗れるとはいえ、やっぱりロングでも乗ってみたくなっちゃうわなー。

そして…。ジャンボには珍しく空港では沖止めを喰らってしまう。バスが来るまで待ちに待たされ、外に出た瞬間『暑っ!』。夜なのにこんなに熱いのけぇと思いつつバスに乗ったら今度は度は『寒っ!』。あぁ、香港に帰ってきたなぁと思わせられました。

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