シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピサヌロークからバスでスコータイへ


本日はピサヌロークからバスで1時間の距離にある世界遺産の町スコータイへ。

スコータイのバスターミナルは町の郊外にあるが、市内中心地の停留所でもピックアップしてもらえるので、わざわざバスターミナルまで移動する必要はない。


停留所はトップランドホテルから国道12号線の大通りを西に100メートルほどいった所にある。簡易な作りの停留所でバスの時刻表も無いので、見落として通り過ぎぬよう注意が必要。


一般的にスコータイというと世界遺産のある旧市街の歴史公園とは12Km離れた新市街地にあるバスターミナル行きとなるようだ。新市街地から歴史公園へのソンテオもあるが、乗り換えが面倒。直接旧市街へアクセスしたい場合は、歴史公園のど真ん中を突っ切るターク(Tak)行きに乗って歴史公園で途中下車すれば良い。


10分ほど待ってやって来たローカルバス。車掌的な人にスコータイ新市街地で下車できることを確認してから乗車する。運賃は39バーツ(≒120円)だったかな。欧米と違ってバス・鉄道での移動にかかる交通費が格安なのはアジア旅行の魅力の一つ。


シートピッチは体の小さなタイ人の利用を想定して決めれたのだろう、気持ち狭い。

ひだり みぎ
ただでさえ狭いシートピッチが前の座席がリクライニングして更に狭くされたところでバスが発車、車窓の外には見渡す限り緑一杯の田園風景が広がってくる。一見すると何の変哲もない農村地帯の一風景だが、この国道12号線は南シナ海に面するベトナム・ダナンからラオス・タイを経てインド洋に面するミャンマー・モーラミャイン迄の全長1,450キロを繋ぐ東西回廊の一部。ゆくゆくは新たな生命線として、ミャンマーから更に西のバングラデシュやインドへと繋がっていくであろうアジアの大動脈なのである。


NNAさんから借用した地図。昨晩は閑散としていて廃れた町という印象が残ったが、こうしてみると緑線の南北回廊と青線の東西回廊が交わるピサヌロークは確かに交通・通商の要衝である。


そんな国道12号線をミャンマー方面に一時間ほど走り、スコータイ新市街のバスターミナルへと到着した。

ひだり みぎ
町の規模は小さいスコータイだが、そこは腐っても世界遺産の町。バンコク・アユタヤ方面・チェンマイ・コーンケン・ピサヌローク・ミャンマー方面などなど、東西南北の主要都市へのバスが頻繁に行き来しているようだ。一部タイ語での記載になってしまっているが、主要バスの時刻表・運賃一覧表を載せておく。


こちらは新市街バスターミナルからスコータイ各地へのソンテオ運賃表。新市街地までは15バーツ、旧市街地までは30バーツとなっている。営業時間が17:30迄という点に注意したい。


運悪く営業時間外にスコータイに到着した場合、電動三輪車またはトゥクトゥクを貸切ることになり、旧市街地まで150バーツと晩飯一食分くらいの現金が吹っ飛んでしまう。

ひだり みぎ
小生は一旦ホテルで荷解きしたいので、市内方面行きの乗り合いバスに乗車。市内⇔新市街バスターミナルは3Kmの距離で、ソンテオの運賃は先述の通り15バーツと経済的。


特にバス停などは無く自由に乗車下車できるようだったので、運転手に予めホテルの地図を見せておき、近くに差し掛かった地点で降ろしてもらう。タイ語を喋れずとも地図を見せただけで察してくれたので助かった。


スコータイでのお宿は民宿Baan Georges。国道12号線から伸びる脇道の奥の奥の方にある。

ひだり みぎ
大通りから400メートルほど進み…


発見!2015年の年越しはここで迎えることになる。

Related posts (関連記事):

巨大な黄金坐仏が鎮座する プラ・モンコン・ボピット
白と深紅に彩どられた三角屋根の面白い建物物を発見。観光マップを見ると、高さ12.45メートル(台座を含めると16.95m)、幅9.55メートルというタイ最大の青銅仏であるプラ・モンコン・ボピット仏を本...
クメール最強王ジャヤバルマン7世の栄光の跡 サ・カンペーン・ノーイ遺跡
仏頂面のホテル受付係とのすったもんだの末にアーリーチェックインを済ませ、ローカルバスに乗ってサ・カンペーン・ノーイ遺跡へと向かう。こちらの遺跡は12世紀にアンコール朝の全盛期を築いたジャヤバルマン7世...
劣化版アユタヤ 古都・チェンセーン
昨晩は何もないド田舎と酷評もしてしまったチェンセーンだが、朝歩いてみると歴史溢れる古都の趣を感じさせる素晴らしい町であることが分かったので、クルリと手のひらを返させて頂く。町中至る所にスコータイやビル...
ワット・チャーンローム(カムペーンペット)
次はスコータイ朝後期~アユタヤ朝前期に建てられた“ワット・チャーンロム”へ。スコータイやシーサッチャナーライにも同じ名前の象に囲まれた寺院があったが、ここのワット・チャーンロームも同じような構造になっ...

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする