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クアラルンプール国際空港のマレーシア航空ゴールデンラウンジ


KULでのトランジット時間を潰す為に三井アウトレットパークKLIAまで足を運んだものの、ショッピング欲が刺激されるような目ぼしい物がなく…。結局KLIAに戻ってラウンジ詣ですることに。クアラルンプールのゴールデンラウンジはマレーシア航空の本家本丸ですからね。やっぱり本拠地ラウンジって期待しちゃうんで、ボーディングまでの50分でパパッとラウンジを見て回ろう。

ここクアラルンプール国際空港のマレーシア航空ラウンジだが、国際線で飛ぶ場合はサテライトとメインターミナルの2箇所のラウンジを利用することができる。

・サテライト(サテライトビル)
・リージョナル(メインターミナルビル)
・ドメスティック(国内線)

いかにもメインターミナルの方が本気ラウンジっぽい感じがするが、規模が大きく立派なのは国際線の大型機や長距離線が離発着するサテライトターミナルの方。この他、ワンワールドのラウンジ入室資格がありマレーシア航空に拘らないのであれば、キャセイラウンジやプラザプレミアムラウンジなんかも利用可能。

先ずは出国検査を済ませた先にあるメインターミナルビルのリージョナルラウンジへ。

メインフロアからエスカレーターで上階へ…。こちらのラウンジはファーストクラス・ビジネスクラス共用ラウンジとなっていて、規模も小さめ。まぁ自分でリージョって言っちゃってるくらいですからね。リージョ相応の規模となっている。


エスカレーターを上りきったらいきなり目の前が受付で、厳つい顔つきの男性スタッフが厳めしい表情で迎えてくれる。こういう受付業務は若い華のある女性に任せた方が印象が良くなるんだけどなぁ。


内部は優雅にも池なんか設けちゃったりして、スタイリッシュで上品な設計になっている。リージョだなんて馬鹿にしちゃったけど、入った感じは結構立派で好印象。

ひだり みぎ
メインのシーティングエリアは大きな窓に面していて日当たりが良く、メリディアンのロビーを広くしたようなアーティスティックな空間になっている。

ひだり みぎ
餌はフルーツからオードブル・野菜系、ガッツリ系、デザートと一通り揃っており、品数は多くないものの、フードファイターなラウンジ利用者の方々でもまぁ満足できる内容だろう。

ひだり みぎ
ガッツリ系メニューも多し。味は知らん。

ひだり みぎ
専属スタッフが配員された有人ヌードルステーションやバーカウンター、シャワー、有料スパなんかもあったりと、ラウンジ規模の割には充実したサービス内容となっている。昔あったハーゲンダッツが無造作に放り込まれてたアイスケースが撤去されてたのがちょっと残念だけど。


冷蔵庫の中はノンアルコールのソフトドリンクやデザート類のみ。アルコールは先述の友人バーカウンターでオーダーする必要がある。メニューはビール(タイガー・ハイネケン)に簡単なカクテル、ワイン、シャンパンなど。勿論全て無料で供される。

香港行きの便がサテライトのゲートだったので、リージョナルラウンジでは適当に観察だけしてエアロトレインでサテライトビルへと移動することに。
ひだり みぎ
サテライトのゴールデンラウンジは床面積4,000m²と、世界でも最大級の広さを誇るマレーシア航空の国際線旗艦ラウンジとなっていて、こっちは完全なる本気仕様。レセプションの床や壁もピッカピカしてて、マレー航空の気合が感じられる。


受付の右手がファーストクラス・左手がビジネスクラスのラウンジと分かれており、今回は丸子ダイヤパワーで右側に入れてもらう。


広くないラウンジの中を5人ものスタッフが巡回しているが、利用客は小生のみという状況。手持無沙汰にしていたマレー系男子スタッフ曰く、ラウンジ内はシガールームやバー・ダイニングエリアがある他、ベッド付きの仮眠室もあるんだとか。24時間営業でシャワーまであるし、ここなら夜越しのトランジットでも全くもって苦にならないな。普通にトランジットホテルとして利用できてしまう。

色々と内部監察させてもらいたかったが、この日は時間が無かったので、ダイニングエリアのみ利用させてもらうことに。

通されたダイニングスペースは完全なる高級レストラン仕様。30席程の広さの店内に着席すると、非常に礼儀正しくマナーのある給仕が注文を取りに来た。


メニューはランチ仕様だけど、アペタイザー・スープ・メイン・デザートと揃えられている。とりあえずシャンパンだけ頼み給仕さんに時間が無い旨を伝えると、「それでは宜しければブッフェコーナーの食事をどうぞ。」とセルフサービスのブッフェコーナーへと案内された。

ひだり みぎ

ひだり みぎ
こんだけ利用客が少ないのにようやるわ。ビジネスクラスラウンジの方にも更に多くのブッフェメニューが用意されているとのことだが、ここではフルーツだけ美味しくいただいて、慌ただしく出発ゲートへとダッシュする。無駄にアウトレットパークなんか行かなければもう少しマレーシア航空の本気を堪能できたのになぁ。

最後に…関連情報としてマレーシア航空のアップセル価格表を載っけておく。

価格 行先
420 CMB
460 PNH・HKT・BWN・SIN・REP・KTM・DAC
590 TPE・XMN・PVG・CAN・PEK・HKG
710 KNO・CGK・DPS・SGN・HAN・RGN・BKK・MNL・MLE・MAA・HYD・BLR・BOM・COK・DEL
770 DRW
840 ICN・KIX
1250 NRT
1950 ADL・BNE
2080 JED・DXB
2290 SYD・MEL
2460 AKL
2540 IST
3810 AMS
5510 LHR

*KULからの片道価格。往復の場合は2倍。
*通貨はリンギット。

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