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エミレーツラウンジ@バンコクスワンナプーム国際空港


あっという間のバンコク週末滞在を終え、香港への戻りはエミレーツの格安以遠便ファーストクラスで。


空港ではファーストクラス/プラチナ会員用のカウンターで待ち時間無くスムーズにチェックイン。優先チェックインカウンターや優先搭乗レーンの空き具合も航空アライアンスに加盟していない独立系キャリアの魅力の一つかな。カウンターでのスタッフも、某映画のジョージクルーニーじゃないけれど、「この笑顔が僕の世界の潤滑油」と思わせてくれるフレンドリーな対応だったし、ここまでは満点の出だし。


確証は無いけれど、搭乗券にあるPartnerというのはエミレーツとSPGがパートナーシップを組み共同運用してるYour World Rewardsのことだろうか。EKの「エミレーツ・スカイワーズ」とスターウッドの「スターウッドプリファードゲスト(SPG)」の上級会員は両社の特典やボーナスポイントを受けられるようになっているのだ。


【SPG上級会員がエミレーツを利用した場合の特典】
・SPGゴールド/プラチナ:エミレーツ公式サイトで発券した際に、エミレーツのマイルに加え、US$1の支払いにつき1スターポイントを獲得。
・SPGプラチナ:空港にて優先チェックイン、優先搭乗、e-gateが利用できる。

【エミレーツ上級会員がSPGホテルを利用した場合の特典】
・エミレーツのシルバー/ゴールド/プラチナ会員:SPGホテルでの支払いUS$1につき1マイルを獲得。
・エミレーツゴールド/プラチナ会員:16:00までのレイトチェックアウト、優先チェックイン、客室内無料インターネットの特典を獲得。

登録はこちら(公式サイトに飛びます)


因みに今回のエミレーツ便利用後数週間以内に往路322、復路580の合計902スターポイントが加算されていた。SPGの平会員だとエミレーツを利用してもSPGスターポイントは加算されないので要注意。


各会員レベルと特典内容に関してはエミレーツ公式サイトのマトリックス表が一番分かり易かったので、画像を添付しておこう。(出所:Emirates.com)

ひだり みぎ
話が脱線したが、チェックイン後は金満エミレーツのBKK自社ラウンジに直行。エントランスは格式高き会員制シガークラブといった感じ。


エントランスには本日搭乗予定のA380の模型。ミニチュア模型なのにそれでもやっぱり機体の大きさが伝わってくるw

ひだり みぎ
ラウンジ内はモダンでグランドな高級感ではなく、エミレーツの機内のような色調の落ち着いた色合いで高級感が演出されている。地味ながら壁掛け時計がロレックス製というのもなんともエミレーツらしい。キャセイの新しいラウンジコンセプトもそうだけど、「我が家のように寛げる」的な落ち着いた高級感と言うのが昨今のトレンドなのだろうか。


シャワールームと、ムスリムの方々が礼拝前に手足を清める為の小浄施設も完備。

ひだり みぎ
ふわふわのバスタオルにバボールのバスアメニティ。

ひだり みぎ
清浄施設があるので、もちろん祈祷用スペースも設けられている。恐らくこの部屋も聖地メッカの方角を向いているのだろう。バリアフリーならぬムスリムフリー化にも抜かり無し。


ビジネスセンターはPC5台とプリンター1台。

ひだり みぎ
香港のラウンジと同様、ダイニングエリアの円形冷却カウンターにはカナッペにデザート、フルーツジュース、ペストリー等がガッサリと並んでる。ビュッフェスタイルではなく、すでに一品一品が丁寧に小皿に盛り付けられているところにも高級感が表れている。


ホットミールもオーソドックスなポテトや野菜炒めからタイ料理・中東風料理まで揃っていて、充実の内容。ただ、癖のある味付けの料理も多いので、日本人にはコールドミールの方が口に合うかとは思う。


リカーはセルフサービスで。

ひだり みぎ
泡にワイン。

ひだり みぎ
とりあえずサラダ、メイン、デザートと少しづつ試させてもらったけど、本当に一品一品が上質で驚かされる。料理の質だけで言えばバンコクのキャセイラウンジよりも全然上。アウェイラウンジでも妥協を許さない姿勢もエミレーツの評判に繋がってるんだろうな。

この後、最後に気無く口にしたシーフードグリーンカレーの暴力的辛さにより汗腺全開、全身汗まみれの悲惨な状態で搭乗ゲートへ向かう羽目に。シャワー浴びた意味ねぇw


ドバイからの乗り継ぎ客は機内待機となってるはずだけど、それでもゲートでは凄い人数の乗客が搭乗待ち。そんな中、小生はファーストクラスパワーでグランドスタッフに搭乗レーンの最前列までエスコートされる。バンコク⇒香港間の格安路線しか利用しない似非ファースト客なのに何だか申し訳ないな。


ファーストクラス利用客より先に搭乗できる方法もある。それがこの車椅子を使った優先搭乗だ。この彼さ、何事も無かったかのようにピンピンとビジネスクラスキャビンを歩いてたんだわw目が不自由とも重傷病を抱えてるとも単独歩行が困難とも思えないというか、その力強い自力歩行の姿勢を見ていたら明らかに健常者で、寧ろ車いす押してたひ弱そうなお爺ちゃんの方が補助を必要としてそうなくらいだったのに…。

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