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中国南方航空 CZ367 広州ーホーチミン B738ビジネスクラス


本日は広州市内での打合せ後、20:05発ホーチミンシティ行きのCZ367で移動する。


打合せが長引いてしまった為に時間ギリギリのチェックイン。チェックインカウンターに着いた時はフライト1時間前。こっちは冷や汗もんに焦っていたが、受付は全然慌てる様子も動じる様子も無く、普通に「ゲートは○○番なんで。では行ってらっしゃい。」的な事務処理で終了。そうだよな、この国ではフライト1時間前のギリギリチェックインなんて日常茶飯事で慣れているんだろう。私としては冷や汗損である。


座席は1A。今日の機材であるB738はビジネスクラスが2×2の2列で合計8席という座席構成になっているので、Jだと必然的に1列目か2列目になる。2列目のピッチが強烈に狭かった記憶があるので、今日は最前列でお願いした。


優先レーンで荷物検査と出国検査をパスしてゲートへと直行。どうやらちょうど搭乗が始まったところのようで、パッと見た感じ、100名前後の乗客が列を成している。機材のキャパが164名なので、余裕のある搭乗率になっているようだ。


優先レーンで搭乗券を提示すると、「待ってましたよ。」とばかりにビジネスクラス専用のミニバスに案内され、そのまま沖止めされている機材へとスムーズに移される。本日のJは私一人のようであり、貸切バスでの移動である。


本日の機材であるB737-800(B738)。ホーチミン路線はいつもこれ。広州-ホーチミン路線はこいつかVNのA320しかオプションが無いのが寂しいところ。

ひだり みぎ
ゲート通過時に手渡され、搭乗前に回収するこのカード。これ、要る?搭乗ゲートできっちり検査してたら要らんでしょうわざわざこんなもの。大体どっかの誰かの中国人が搭乗前までの短い間にカード無くしたとかいってトラブルんだよ。


たった一人で御搭乗。エコノミーは3×3と一般的な座席配置になっているが、見るからにきつそう。また、シート自体は同じだけど、前方4列はプレエコになっていて、ピッチがエコの29インチに対して34-36と広く取られている。

ひだり みぎ
J席はピッチが42インチとのことだが、二列目席は実際もっと狭く感じられる。

ひだり みぎ
横からのアングル。やっぱり二列目席は狭いような…。気のせいかもしれないが、この機材の二列目は可能な限り避けるようにしてる。

DSC_6582
ちょっとくたびれた感のあるシート。


アームレスト。シート幅が24インチ超でアームレストもこれだけ大きく設けられてれば、隣に余程の巨体が座らない限りはスペースの取り合いにならないだろう。


リクライニング角度は最大120度。B777-200の方はライフラットになったんだがなぁ。

離陸前、エコ席と同じしょぼーいヘッドセットと、自社ロゴが入ったスリッパにシューズバッグが配られる。
ひだり みぎ
残念ながら今日の担当クルーは熊みたいな北方出身の大男。中国南方航空には多くの男キャビンが採用されているようなのだが、みな、例外無く刃牙みたいな爽やかマッチョ系。シャツがはち切れんばかりの筋肉の鎧を身に纏ったスポーツエリート崩れのような屈強な男ばかりである。不器用そうな大柄な男が頑張って機内サービスしてる姿も微笑ましくはあるが、やっぱり女性に拠るおもてなしを受けたいと思うのが男の性。


で、このマッチョマン、スリッパに関してはわざわざ袋から取り出しましょうかとまで聞いてくれる。断ったけど。こんな短距離便でこのサービスというのは他社にはなかなか無い。


南方航空ってあんまり情報が入ってこないんで、いつも通り機内雑誌を漁る。去年に広州―北京便のA330-300でwifiサービスの試験運用を行っていたが、サービスの本格導入にはまだ時間がかかりそうだ。


なんかアフリカ原住民の方々がつまらなそうに空港でセレモニーしてる姿ワロタ。ナイロビまでA330で直行便飛ばすんだと。週3便、エコノミーで4,900元~(約10万円)。流石は第三世界の首都と呼ばれる広州を拠点とした航空会社である。


自分が搭乗してから結構な時間が経過したが、何だかんだで時間通りに全乗客が搭乗を終え、マッチョによりフライト前のドリンクとおしぼりが運ばれた。アルコールはワインを開けてくれるとのことだが、普通に喉が渇いていたので、ここでは冷たい水を頂くことに。マッチョによる繊細なサービスというのも新鮮なものである。日本でもマッチョ氷なる物が取りだたされてたくらいだし、マッチョニーズは案外高いのかもしれない。

今日も定刻出発のCZ。最近ではCXなんかより時間に関しては全然信頼が置けると思うのは私だけだろうか。
ひだり みぎ
離陸して間もなく、珠江新城の高層ビル群~広州塔上空を通過する。シェラトン、グランドハイアット、W、リッツ、フォーシーズンズ等の高級ホテルが数珠繋がりになった一大高級ホテルベルトであり、上空からの眺めも中々なものである。


珠江に架かる橋も相変わらず煌びやかなこと。


広州塔を通り過ぎたあたりで下界エコ席との間が遮断される。それでも仕切りはカーテン一枚のみなんで、最前列の団体の会話は容赦なく漏れ聞こえてくることに対しては無防備で避けられない。どうやら最前列のプレエコ席に陣取った団体様御一行は、初めてのベトナムでえらく興奮されてらっしゃるご様子だ。一々大声でどこそこ行くんだと話しているので、ホーチミンに着く頃には彼のスケジュールを完璧に把握できてしまったわ。知りたくもないのに。


機内食のサーブは出発から約25分後。マカオ上空で赤ワインとナッツが配られる。


メインはウェスティンかチャイニーズ飲茶の二択。そりゃあ飲茶の本場である広州便なら飲茶だろ!ってなわけで飲茶を頼んだんだが、想像してたのとちょっと違った…海老とセロリのプリプリ焼売はまだしも、なんで敢えてタロイモパイなんて変化球を投げてくるんだ!もっと腸粉とか叉焼包みたいな王道で勝負してほしかった。


ちょっと残念な機内食を食べ終えた後はワインを飲みながらプレゼン資料の微調整。プレゼン準備を終える間もなくホーチミンシティに到着した。


ベトジェットエア、乙!


ホーチミンでもビジネスクラス専用のバスに迎えられ、入国審査場へと直行。お疲れ様!今回の宿泊先は他所から合流するチームの希望もあり、久しぶりのニッコーサイゴンとなる。

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