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マリオボロモール直結で立地条件最高のibisジョグジャカルタホテル


今回のジョグジャ・ソロ旅行は2連泊×3で27,000円分のポイント還元というアコーホテルズの大型キャンペーン修行を兼ねていることもあり、二件目の宿泊先はアコー系列のibis ジョグジャカルタ マリオボロを選択。ここジョグジャカルタにはibisの他、Mギャラリーフェニックスホテル、ノボテル、ibisスタイルと4箇所のアコー系ホテルが展開しているが、修行一発目には観光の拠点として理想的な立地条件にあるibisを選んでみた。

ひだり みぎ
甘ーいパステルカラーがお洒落なibisホテル。地上四階地下一階の現代的なマリオボロモールと連結していて、ホテルのからモールに直接アクセスすることができる。旅行会社や外国人向けカフェ・レストランが密集するソスロウィジャヤン地区へも徒歩5分だし、アクティブな町歩きを楽しむにはこの上ない立地条件だ。

王宮⇒水の離宮⇒ソノブドヨ博物館⇒フレデブルク要塞博物館⇒ミロタとゆっくり時間をかけてジョグジャの町を見て回った2日目、ホテルに着いたら既に陽暮れを過ぎていた。
ひだり みぎ
ibisは簡素で飾り気の無いビジネスホテルだと思っていたが、ロビーに入ると思いの外ポップな印象に驚かされる。女性従業員も赤いド派手なサリーを頭に巻いて非常にフランクで気さくな対応だし。ただ、ホテル入館からルームキーが渡されるまで、20分くらい待たされたのは如何なものか。作業効率がすこぶる悪いようで、一人一人のチェックインに要する時間が長すぎるのは頂けない。グローバルチェーンで予約システムは確立されてるんだから、もう少しスムーズな客捌きをお願いしたいものだ。


部屋は最安値のスーペリアで一泊朝食付きで税込5,000円程。パステルカラーのイエローにウッドのブラウンがちょっとチグハグした感じ。

ひだり みぎ
モダンなガラス天板のデスクに一人用ソファ。日本のビジネスホテルよりは広いかな。ただ、コンセント差込口が丸ピン2本のCタイプしか用意されておらず、貸出用の変換プラグも出払っているとのことだったので、マリオボロモール地下のスーパーでプラグの購入を余儀なくされたのは大減点対象。

ひだり みぎ
水回りは清掃が行き届いていないのが見え見えで、落第点の清潔感。洗面台はティッシュで拭いたら汚れが取れるし、シャワーもやたらとかび臭い。バジェットブランドだからといって納得できる許容範囲を超えたお粗末なレベルです。

ひだり みぎ
アメニティ。ドライヤーは貸出制。ストックアウトにならぬよう使用後は返却してくださいとのこと。わざわざ借り貸しするのが面倒臭い。


クローゼット周りにはハンガー数本とぺらっぺらで不衛生そうなスリッパのみ。こんなこともあろうかと前日に泊まったシェラトンからスリッパを持ち返ってきて正解だった。他には中身の入っていない冷蔵庫があるだけで、金庫は無し。まぁibisなんてこんなものと開き直るしかありません。


プールも極少で、常に中国大陸の大衆浴場が如く利用客で溢れ返っていたので、利用機会に恵まれず。


プールで泳いでロビーのバーで一杯したかったけど、泳げなかったしロビーが煩かったので今回はパス。

ひだり みぎ
朝食会場もロビーと同じタッチで描かれた素人手書き風アートで飾られている。

ひだり みぎ
朝食ラインナップはバナナの皮で包んで蒸したような魚や豆腐とテンペの煮詰め料理など、郷土色が強いメニューが並んでいる。それもそのはず、客層は九割方が地元民。ジョグジャの観光客の間ではこんなビジネスホテルよりも郊外のヴィラやリゾートホテルが人気のようで、意外に外国人観光客の姿は見かけなかった。


コーヒーメーカーはデフォでミロの設定が入っている完全インドネシア仕様品。


ディナーでもこのレストランを利用したけど、ナシゴレンが絶妙な香ばしさで美味。他に利用客がいないのに注文してからサーブされるまで30分かかったけど。このホテル、一々、対応が遅すぎる。


こちらはホテル直結のマリオボロモール。食事処やカフェ、スーパーマーケット、本屋なども入っていて、ちょっと休憩に立ち寄るのにも便利なモール。建物も1階中央スペースは最上階までの吹き抜けになっていて立派だし、もちろんエアコンも付いていて快適。

ひだり みぎ
グラメディアやゲームセンターもあったりと、従業員の質とかは別にして、日本で言うと昔のダイエーあたりの施設に近いかな。

ひだり みぎ
テナントは衣料品店や化粧品店、携帯電話店などの他、J. CO.コーヒーやBread Talk、KFC、ホカ弁など安心の飲食チェーン店も多数入っている。屋台飯は衛生的にちょっと…という人はマリオボロモール周辺に滞在されることをお勧めする。


地下のHeroスーパーマーケットと鉄板焼き屋。生鮮食品など全般的にちょっと高めの設定だが、輸入食品などの品揃えも割りと豊富で、立地柄簡単な土産になりそうな小物も置いてあったりするので、何かと重宝する。

ひだり みぎ
フレッシュパパイヤがガッサリ入って50円とかの世界。極楽浄土かよ。


大塚製薬とコカ・コーラの仁義なき戦いがジョグジャカルタでも。ボトル一本40円と価格破壊的な安価で勝負を仕掛けるアクエリアスに対して、ポカリはハンドタオルなどのオマケで来店客の興味を引こうとしてる模様。中学生くらいの頃にスターウォーズのレア物ペットボトルキャップが欲しい余りに何箱もペプシをダース買いして飲み切れなかった苦い記憶が甦る。飲みもしないペプシを家に大量に在庫してしまった経験から、もう二度と景品などに釣られまいと誓ったものだ。


買物を終え、スーパーの前にある鉄板焼きMenteng Chefで簡単に食事を済ますことに。解読不能なインドネシア語オンリーのメニューを一通り上から下まで見て、直感でi fumie(愛 踏み絵?)という料理を頼んだところ、餡掛けかた焼きそばがやってきた。多種の野菜にイカ、エビなどの海鮮や鶏肉が惜しみなく乗っかっていて栄養満点っぽいし、味もまんま中華料理のかた焼きそばで、全然アリ。

ひだり みぎ
続いてこちらは後日gerai es teler77というレストランのマリオボロモール支店で食べたナシゴレンスペシャルセット。20,000ルピア(≒160円)で腹一杯。

ホテルの快適さとしては不合格なイビスマリオボロホテルだが、立地条件は抜群なので、アクティブな町歩き派や、モールでの清潔な食事処を求められる旅行者にはおススメできる。
【のibis ジョグジャカルタ マリオボロ(ibis Yogyakarta Malioboro)

住所:Jalan Malioboro No 52-58, YogYakarta
電話:(+62)274/516974



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