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待ちに待った香港国際空港 PIERファーストクラスラウンジのリニューアルオープン


改装中だったPIERのファーストクラスラウンジが満を持してリニューアルオープンしたようだ。出発が一桁台のナイスゲートだったにもかかわらず、思い切ってYの端から端まで大遠征、新ピアーまで足を運んでみることに。


大移動の末たどり着いたPier。


フレグランスの効いたレセプションを通り過ぎると、ホテルのロビーの一角のような高級感溢れるスペースが見えてくる。もうこの時点でキャセイの気合とやる気、このラウンジにかける想いがビシビシと伝わってくる。いや、ほんと、良い仕事してますねぇ~、なんて声が自然と脳内再生されてしまうくらい。ただ、ここまで立派にするんならマッサージの受付なんかを仕切る工員風作業着を着た香港のおばちゃんにも、もう少しマシなもん着させたったら良かったのに。裏方としてバックステージでちょこちょこ仕事する分には構わないけど、思いっきり表舞台に立っちゃてるんで、このラウンジであの服装というミスマッチ感に多少の場違い感が…まぁおばちゃん達フレンドリーで好きだし、作業着が似合ってるってのはあるんだけど。あぁ、むしろ彼女らが着飾ちゃった方が不自然か。

こちら、入って左手正面にある本格的なバーラウンジ。絨毯がフカフカ過ぎて、歩を進めるごとに靴が絨毯に吸い込まれていく感じ。

うむ。スタッフのホスピタリティからバーの雰囲気まで、抜群の居心地の良さ。今までは60番台のハズレゲートと分かっただけでテンションダダ下がりだったが、今後は20番台前半でもわざわざピアまで遠出してしまう勢いだ。下手なホテルのロビーラウンジよりずーっと心安らげる。

メニューもキャセイディライト以外にGolden DynastyとかPink Dreamなんて聞いたことないシグネチャードリンクが揃ってる。Pink Dreamなんてエロエロカクテル系なネーミングだけどどんなだか。次回試してみることに。


バーの手前にはパントリーに軽食やドリンクが用意された小部屋がある。メインダイニングはウィングと違ってオーダートゥオーダーの完全アラカルト制の為、いわゆる取り放題的な乞食行為が楽しめるのはこの部屋のみ。


ジャーサラダやちょいとしたおつまみ、デザート系が中心なんで、ガッツリしたもんはメインダイニングで要オーダー。ちょっとしょぼいなー、なんて感じたあなた、心配無用。その分メインダイニングのオーダーメニューが充実してますんで。

ひだり みぎ
羽田のラウンジを皮切りに新しいコンセプトのラウンジを量産していきまっせー的なアナウンスがされていた通り、羽田・マニラ・バンコクに次いで世界で4か所目の新コンセプトラウンジ。既存のWINGのFラウンジよりはインテリアやデコレーションがシックで柔らかいイメージ。落ち着ける我が家のリビング的なコンセプトなんだっけか


シックだなー。椅子のタイプも多いし、滑走路を眺めながら広々と開放的な空間でのんびりすることができる。以前のビジネスクラスラウンジの方まで拡張しているので規模もデカいし、非常に贅沢なラウンジである。


こちら、お待ちかねのメインダイニングエリア。WINGよりも遥かに広く、100人まで収容できるとのこと。


本日のお品書き。凄いぞ、これ。メインのチキン頼もうとしたら、前菜やデザートもどうぞって。種類も豊富だし、メニューも本格的。

ひだり みぎ
小海老サラダにチキンのグリル。胃袋が一つしか無いのが残念すぎる。

ひだり みぎ
別の日に頼んだ日替わりスープ、ビーフバーガー、マンゴースティッキーライスというコース。流石に数千円もする本格的なバーガー専門店には劣るが、それでもフカフカバンズにシャキシャキオニオン、ジューシービーフから成るバーガーは十分すぎる程の味。ポテトやミートソースも抜かりなしだし。


トイレも妙に暗くて狭かったWINGからは改善されている。

今回は時間が不十分で試せなかったが、シャワーやフットマッサージ、スイートルームなんかもあるらしい。

7月9日更新
ひだり みぎ
滑走路に面した一角を厚手のカーテンで仕切ってプライベートな空間が作られている。これがスイートルームということだ。仮眠用ソファ、鏡、読書用照明器具が揃ったシンプルな空間。


シャワーは14室。アメニティーが全てイソップに統一された他、ドライヤーも風力や温度を段階調整できるものになっている。

食って飲んでシャワー浴びてマッサージ受けて寝て…居心地が良すぎで無駄に空港に長居してしまう。

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