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A330-300 (33G) 初めてのBコン ビジネスクラスでジャカルタへ CX719


羽田からJALで香港に飛び、CX719に乗り継いでジャカルタへ向かう。最近は小刻みな単距離移動が相次いでてケツが悲鳴をあげているんだが、自分のケツの状態を理由に仕事を休めないのが雇われの身の辛いところ。ケツに全力でムチ打って頑張ります。

ひだり みぎ
機材は今日もコイツ、6月だけで5度目のA330-300 (33G) 。

ビジネスクラスはAコン28席、Bコン11席の合計29席。今回は初めてのBコンだ。てっきりBコンはプレエコなんだと思ってたら、3列のみの小さなビジネスクラススペースになっていた。

Bコンは8席のみ。ちょっと閉塞感はあるけど、閉所安心症を患った私にはこじんまーりとした感じが丁度良い。すぐ後ろにエコのバシネット席があるので赤ちゃんリスクを負うことになるけどね。


今回アサインされた20G。前方のAコンは白人ビジネスマンでほぼ満席だけど、Bコンは3人だけ。

ひだり みぎ
Bコン最前列の20K(写真左)と19G(写真右)。


20Kの前は乗客のジャケットなどを収容するクローゼットになっている。


ウェルカムドリンクはキャセイディライトをチョイス。一気飲みで秒殺し、すかさず二杯目をもらうという早業に赤服が苦笑。すんません、いきなりがっついて。


この岩尾望に似た中華系が喋り出した時に怪訝そうな顔でチラっと横を伺う白人機長の演技が好き。

セーフティーデモンストレーションを見終え、離陸前の微妙なタイミングでインドネシア出身のふくよかな黒服様が挨拶に来てくれたので、空席だった隣の窓側20Kに移らせてもらう。ずーっと南シナ海を飛ぶもんで景色は余り楽しめないが、それでもやっぱり窓側の方がしっくりくる。
ひだり みぎ
さてさて、気になる献立表。メインはハリバット、ビーフテンダーロイン、インドネシア風チキンカレーの3種。ナイスなことに、ホーチミンやバンコク路線とは違ってチーズにフルーツステージまであるフルコースじゃあないですか。ビバジャカルタ!


離陸から約1時間、アペタイザーが運ばれてきたので仕事を中断。アスパラガスに厚切りサーモン、ホタテ貝という好きな物尽くしのラインナップ。思いっきりレモンを絞って頂きます。


ちょうどアペタイザーを食べ終えたことにやってきたメインはこちら。インドネシア出身の黒服様に敬意を表してレンダンをチョイス。Aコンでは誰もレンダンを選択しなかったとか、可哀想じゃないですかwレンダンとは、レモングラス、ガランガル、にんにく、ターメリック、しょうが、チリなどをぶっこんだスパイスミックスを肉にまぶしてからココナッツミルクを加えて煮込んだインドネシア料理。いや、マレーシア料理だったかな?まぁカレーだわ、平たく言えば。みてくれに反して意外と食べやすかったんだけど、オクラはちょっとなぁ。レッドカレーみたいにバジリコやタケノコのほうが良かったかも。


メコンデルタ最大の都市カントー上空を通り過ぎる頃にデザートコース。フルーツがギンギンに冷えてて堪らんわい。


まだまだ終わらない。〆のグリーンティーにハーゲンダッツ。この時点で到着まであ90分。一眠りいきたいところだけど、ちょっと仕事が…ラップトップを取り出して、着陸態勢に入るまで仕事に精を出す。


馬尼拉(中国語読みでマーニーラー)=マニラ、胡志明(中国語読みフージィミン)=ホーチミンなど、地図に出現する漢字の中国語読みから都市名を当てる一人クイズを楽しむ変な趣味があったりするのだが、「丹戒加蘭-直落勿洞」は難易度高すぎる。で、答えは何だろうと英語を確認したところ「Tanjungkarang-Telukbetung」。もっと分からんわい。


スンダクラパ港の上空を通ってスカルノハッタ空港へ。


お疲れ様!オンタイムのフライト、ありがとうございます。そして、JL726、行ってらっしゃいませ。7月からスカイスイートを積んだ787を飛ばすらしいので、一回くらいは乗ってみたい便である。


降機後はいつものビザ申請。観光目的の入国の場合は今月中旬からビザ免除となったようだが、仕事目的の場合は相変わらずUS$35が必要になる。なんかクレジットカードまで使えるようになってるし。これじゃあスタッフがお釣り詐欺できないじゃないですか。


入国検査を抜けた先には相変わらず不良ポーター集団が屯してる。思いっきり満面の笑みでミスターミスターといい寄ってくるが、笑顔の裏の下心がスケスケというか、とにかく怪しさ満点。あたかも親切心で手伝ってくれるかのような振る舞いだが、後できっちりサービス料を請求されますからね。


こんだけの数のカートを一気に運搬するって曲芸クラスの何度だろ。

さぁ、そんなこんなで事前手配してもらっていた車でラマダン中のジャカルタへ。

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