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JL855 スカイリクライナーで行く成田⇒広州 搭乗機


あっという間の日本滞在を終え、広州へと戻る日がやってきた。今回もバッタバタした滞在となってしまい、結局買いたかった物の半分以上は買えず食いたかったものも食えずに終わるという無残な滞在に終わってしまった。4日間で結果を残せず、と。まぁ来月もJALのシェルフラット席を抑えてるんで、リベンジの機会は直ぐにやってくる。次回こそは、という決意を胸に成田へと移動する。

空港到着がフライト1時間前ギリギリだったため、4階のラウンジで靴磨きだけしてもらい、さっさと搭乗ゲートへと進む。南方航空とのコードシェアということもあるのだろうが、この便に初めて乗った時より中国人観光客の姿が目立つ。さぞかし大量の炊飯器と便座が機内に積み込まれてることだろう。

機材は往路と同じく767-300ER。


座席は富士山ビューが期待できる1A。

ひだり みぎ
シートはこちら、往路便と同じくスカイリクライナー。何度見ても何度座っても幅が狭い。阿部寛のような細身の日本人仕様なんか、それこそキャセイのプレミアムエコノミーなんかよりもずっと狭いし、巨漢白人なんかだったらすっぽりとシートに嵌って抜けなくなるくらいかと。


でもバルクの足元は十分に広いので、余程のことが無い限り窓際でも通路側の隣人を邪魔せず通路に抜けることができる。で、着席すると、シートポケットにハンガーが掛けられているのを発見。これは広州発の往路には無かったな。ハンガーを手に取って見ているとすかさず中国人CAがやってきて、当方はプルオーバーのパーカー一枚しか着てないのに「御召し物をお預かりしましょうか」って。冗談なのかな?「いやいや、自分、これ一枚しか着てないので結構ですよ」って普通に返しちゃったけど、冗談に冗談で返した方が良かったのか?なんか恥ずかしそうにモジモジしながら失礼しましたって言って立ち去っていったけど…

こちらは機内食のお品書き。和食は九州地方の郷土料理を盛り込んだ献立でおススメとのことで、和食を選択。食事と飲み物の選択を聞かれた以外はウェルカムドリンクやパーサーなどによる挨拶回りなどは無し。シートもそうだけど、サービスとかもビジネスクラスというかプレエコ感覚。

ビジネスキャビンの担当CAは中国人3名+日本人のベテランパーサーという構成。中国人CAの「マニュアル通りの接客してます感」が随所に滲み出てて見ていてキツかった。そういう教育だもんで仕方が無いんだろうが、セリフも笑顔もマニュアル通り、機械みたいな対応に終始させられてて可哀想というか、やっぱJALはCAへの“躾”が凄いんだな、と。ベテランパーサーもきっちりしたCA業務用スマイルが不自然で怖かったし。眉毛とか口が動く角度とかまで計算されたJALスマイルの典型。もうなんか、CAの自主性が高いキャセイとは対極にあるというか、180度社風が違う。


定刻通りテイクオフ。隣のオジサンも傲慢な感じだし、今日はつまらないフライトになりそうなので、景色を楽しむしかなさそうだ。上空から楽しむ本州横断旅行を満喫しよう。


南南東に向けて離陸した機体は九十九里浜上空で一気に西へと旋回。

ひだり みぎ
東京湾上空を通過。自分が通った小中学校を発見して一人心の中で大喜びw


そうこうしているうちに本日の目玉・富士山が見えてきた。さすが、神々しい御姿だわー。もう、別格。

ひだり みぎ
これは確実に神様宿ってますわw

ひだり みぎ
続いて間髪入れずに南アルプスの山岳群が眼下に現れる。美しいなー。登山したいなー。


飯田上空でようやくドリンクとおつまみが供される。と同時に隣のオジサンがビールを通路にぶちまけるwww自分では何もやらずにCA任せで、最後に一言「(ビール)もう一本良いですか?ありがとね~(ニッコリ」。先ずはすみませんじゃろ!


機内食は雪彦山上空で。福岡のおきゅうと生姜醤油餡、博多の炙り明太子と蒸しみつせ鶏、長崎の佐世保きんぴら風、鹿児島の鶏照焼きラー油葱添え、佐賀の鳥賊焼売べっこう餡掛け、香の物、鰤具雑煮風、味噌汁、白米がワンプレートで運ばれる。無難な味付けなんだけど、正直、味噌汁と白米以外はJALのエコ飯と大差無い印象。まぁそれだけJALのエコノミ―の機内食って美味しかった記憶があるとも言える。

ひだり みぎ
瀬戸内海を過ぎ、宇部手前で完食。歯磨きしに化粧室へ行くと…

トイレットペーパーの芸が細かすぎるwww三角折りどころじゃない扇折り。マンダリンオリエンタルでもこんなんしないわ。こんなところに精力注がんでも、他にもっと頑張るべきところがあるだろうに。

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コメント

  1. 匿名 より:

    一言多い

    • ポンズ より:

      匿名様
      ご、ご指摘ありがとうございます…。