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グランドハイアット広州宿泊記(Grand Hyatt Guangzhou)


2月某日、グランドハイアット広州に宿泊した。天津での仕事が予定より大幅に長引いてしまった&CZの遅延の為に広州着が深夜00:00過ぎ。広州白雲空港からの移動は既に地下鉄も走っていないからかタクシーの運ちゃんがやたらと強気一辺倒で、メーターで走ればRMB130-140がいいところをRMB600とかふっかけてくる。白タクではなく、正規のメータータクシーの運転手が、である。こんだけ到着が遅れるならエアポートホテルのプルマンにしとけば良かったと後悔するも、時すでに遅し。悪徳タクシーの言い値でなど絶対に受けたくなかったので、天河までバスで移動してからタクシーに乗り換えることにした。これなら天河からのタクシー代を高く見積もってもRMB40でホテルまで行けるだろう。節約節約。

広州空港から天河までは45分。深夜だというのに天河でバスを降りたところでは大量のメータータクシーが待機していたのでタクシーへの乗り換えはスムーズ。ハイアットへはタクシーで10分もかからなかったはずだが、タクシー内で寝落ちしてしまい、気付いたらグランドハイアットに到着してた。


画像はオフィシャルサイトから。開発が進む珠江新城エリアの摩天楼群の狭間に建つ空中回廊が目を引く建物がグランドハイアット。中国語では広州富力君悦大酒店、と。地下鉄の場合は3号線5号線の珠江新城、APM線の婦児中心駅が最寄りになる。高鉄広州東駅から来られる場合は体育西路駅での乗り換えがややこしいので初めての方はタクシーでの移動がベター。

[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=2AlNiBbbHhM[/youtube]
広州のハイアットブランドはこのグランドのみ。別にハイアット修行をしているわけではないが、このでもビデオを見て無性に泊まってみたくなった。


なんか凄いなロビーから。竹がぐあぁあああん、って。でもレセプションが無いので眠い目をこすりながらキョロキョロしていると、チェックインは22階だと。ドアマンに促されるようにエレベーターに乗る。

WP_2015_1326
エレベーターもスタイリッシュな木目調で、自然と近代的デザインが融合した感じ。

ひだり みぎ
レセプションもハイセンスなデザイナーホテルのよう。今回は食事クーポン付きのプランで予約していたが、クーポンは発行しないので、チェックアウト時にクーポン残高から飲食代金が差し引かれるとのこと。残念ながら食欲よりも睡眠欲を優先しなければならない状態なので、今日はさっさと部屋へと移動する。


廊下にも木の温もり。


ドアを開けると正面にはいきなり赤っぽい大理石がどーん!って。面を食らう。


記憶がオボロゲだが、こんな感じのレイアウトだったかな。ベッドと水回りを囲むような間取りというのは初めてだ。


部屋の一番奥の窓際から摂るとこんな感じ。そう、ベッドが窓向きに配置されいて、ベッドの裏にシャワーやら浴槽やら洗面台が隠れている。


シンプルモダンなインテリア。窓の向こうの高層ビルが青白い光を放っていて不気味。


照明のスイッチ至る所にあるので使いこなすのには苦労するw

ひだり みぎ
シンプルながらも使い勝手のいいデスクにソファー。

ひだり みぎ
洗面台はアイランド式って言うのか、何でこんなとこに洗面台があるんだよという間取り。鏡が上から垂れている。

ひだり みぎ
シャワーに風呂。バスタブと洗い場が一緒になってるタイプ。この立方体バスタブの魅力がイマイチ分からない。足を窮屈に折り畳み、三角座りで入浴する。

ひだり みぎ
アメニティはJune Jacobs Spa Collectionのグリーンティー&キュウリの成分のもの。特に洗顔料は新鮮だった。石鹸タイプのやつ。


個室トイレ。洗面台のすぐ傍にあるのに、ご丁寧にトイレ内にも手洗いシンクがw色々と面白い部屋である。

朝は7時にきっちり起床。
ひだり みぎ
明るくなってから外を散歩。

ひだり みぎ
二つのタワーが空中架構で繋がってる。


昨晩は暗くて気付かなかったが、車寄せもなかなか斬新。

ひだり みぎ
散歩を終え、摩天楼を眺めながらフィットネスセンターでエクササイズ。ここ4年間は殆ど体を動かす時間が無かったので、今年こそは毎週欠かさず運動することを目標に掲げている。

ひだり みぎ
そしてプール。ジャグジーで筋肉をほぐす。

続いてチェックアウト前に軽く朝食を。

21階のレセプションフロアで二つのタワーを結ぶ空中歩廊でビュッフェ会場のMarket cafeへと向かう。RMB198×15%のサービスチャージで日本円にすると4500円とお高いが、その分気合の入った内容になっている。ちょっとこの値段は…という場合、アラカルトでもオーダーできるようにな

先ず、朝食会場の面積が広い。中華コーナー、日本食コーナー、西洋式コーナー、卵料理コーナーなどに場所が分かれていて、メニューも豊富。全て見るだけでも時間がかかる。
ひだり みぎ
麺料理にお粥。

ひだり みぎ

ひだり みぎ

ひだり みぎ
中でも美味かったのはこの二つ。とろとろチャーシューにほうれん草のキッシュ。


そしてこの生絞りジュース。緑のやつ以外はお勧め。特にスイカとキャロットは素材の味がしっかり出ていて◎。


満足。

ひだり みぎ
最後、土産にマカロンを買って部屋へと戻る。一箱RMB198也。


部屋に戻りチェックアウトをしようとすると、普通に朝食代金がまるまる請求されてて焦る。指摘すると、oh sorry sorryと。頼むぜ。でも、グランドハイアットだけあってハードは素晴らしかった。ロビーも部屋も斬新で、これぞグランドハイアットと思わせてくれた。広州では他にもフォーシーズンズやリッツ、Wホテルにも泊まってみたいので再訪はまだまだ先の話になるだろうが、次はクラブレベルに泊まってみたいと思う。

グランドハイアット広州(広州富力君悦大酒店)GRAND HYATT GUANGZHOU

住所:広州市天河区球江新城 珠江西路12号
電話:86-20-8396-1234
施設内レストラン:
「マーケット カフェ(Market Cafe)」西洋料理、中華などインターナショナル料理
「ザ・ペントハウス(The Penthouse)」全個室のプライベートな中国料理レストラン。
「G」ステーキとシーフードがウリの西洋料理レストラン。
「Gバー」バー。Gの上にある。
「ザ・広西ラウンジ(Guanxi Lounge)」軽食や茶が出るラウンジ。


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