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タイの魅力(タイ関連情報は最下段部から)


静寂と喧噪、富貴に貧困、東洋と西洋、水と太陽、様々なものが交わり熱く息づく国。熱狂的なナイトライフ黄金に輝く寺院に古代を偲ばせる歴史的世界遺産、豊かな大自然に極楽ビーチリゾートなど、観光資源に恵まれたタイは、インフラや商業施設も整っていることもあり、世界中のバックパッカーの東南アジアに於いての一大拠点ともなっています。寺院巡り有り、ニューハーフショー有り、マリンスポーツ有り、ショッピング有り、ゴーゴーバー有り、ムエタイ有りと、見所満載、魅惑の国!旅の初心者から上級者まで魅了する、旅人の聖地です。

ひだり みぎ
夜のネオンが怪しく光る。ゴーゴーバーの集積地・ソイカウボーイにナナプラザ。

そんなタイ王国はアンダマン海とタイランド湾に面し、西北にミャンマー、東北はラオス、南東にカンボジア、南にマレーシアと国境を隔てています。インドシナ半島の中央に位置していることから東西交易の拠点であったため、古くからインドや中国からの文化的影響を受容してきました。インドからは仏教や王政制度といった宗教・政治文化が入り込み、中国からは陶器作りや製紙技術、食文化といった文化を取り入れ、気候風土を背景とする生活様式や土着のアニミズム文化と混合し、現代のタイ文化の基礎として築きあげられてきました。

タイ北部には丘陵地域の部族巡りのできるチェンマイが、中部には首都バンコクや古都アユタヤ、東部南部にはパタヤやプーケットなどのビーチリゾート都市が数多く開発されています。面積で言っても日本の1.4倍の国土を誇るタイは、一度の旅行で回りきれない程の見所を有しています。

【各観光地の特徴と見所】

●バンコク:

・『天使の都』バンコクは周辺人口を含めると1千5百万もの人口を誇る、東南アジア最大級の世界都市。正式名称を『クルンテープマハーナコーン アモーンラッタナコーシン マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット(大意=イン神がウィッサヌカム神に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる多くの大宮殿を有し、九宝のように楽しい王の都最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の不滅の宝石のような、偉大な天使の都。)』と言う。(ホントです!)そんな天使の都バンコクは1782年にチャクリ王朝初代国王ラマ1世によりタイの首都と選定され、今もタイ王室の本拠地として、高層ビルが立ち並ぶ大都市へと発展し続けています。市内には大都会としてのショッピングやナイトライフの魅力の他、寺院や王宮見学、タイならではのニューハーフショーやムエタイ観戦、マッサージ屋、激安タイ料理の屋台巡りなどバラエティー豊かなアクティビティが楽しめます。

ひだり みぎ
ニューハーフショーにMBKセンターでのムエタイ生観戦。

プーケット:

・真っ白な白浜とエメラルド色の海水の美しさから『アンダマン海の真珠』と謳われる東南アジアきってのビーチリゾート・プーケット島。通年でクルージングやダイビング、サーフィン、シュノーケリングなどの各種マリンスポーツが堪能できる他、パラセーリングによる空中散歩や、象に乗ってのジャングル大冒険カヌーでの洞窟探検など、リゾート地ならではのアクティビティーも楽しめます。

アユタヤ:

・首都バンコクから北に80Km、バスで約1時間半のところに位置するアユタヤは、1350年にアユタヤ王朝の都として建都されました。四方をチャオプラヤー川とその支流に囲まれた立地条件を活かし、1767年にビルマ軍に破壊されるまでの400余年の間、水路を活用し国際都市として繁栄した古都です。そんなアユタヤの見所は周辺の遺跡とともに古都アユタヤの名前で世界遺産に登録されている遺跡群。最盛期には、3つの宮殿、100の門、400の寺院、1万体の仏像を擁した一大王国でありますが、それら繁栄の象徴は尽くビルマ軍の破壊活動に遭い、半廃墟化。途中から朽ち落ちた仏塔や土台だけ残された寺院はは切なくも美しい、アユタヤ王国の勃興から滅亡までの時代を偲ばせる遺構として、見る者を魅了します。

・アユタヤへの行き方
鉄道:バンコクのホアランボーン駅からアユタヤ駅まで1時間半。
バス:バンコク北バスターミナルからエアコンバスで1時間半超。アユタヤバスターミナルからアユタヤ市街地までトゥクトゥクで更に20分(100バーツ)

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仏像と涅槃仏の破壊跡。

パタヤ:

・バンコクから南東へ約160Km、タイ東部チョンブリー県の西海岸に位置するパタヤ。かつてはタイ湾に面する小さな漁村でしたが、1960年代にベトナム戦争中の米軍帰休兵の保養地として開発が進められ、ビーチリゾートの他、ゴー・ゴー・バーやバービア・ディスコ・売春などのセックス産業が発達、アジアでも随一の人気を誇るビーチリゾートとなりました。昼はどこまでも続く青い空、降りそそぐぐ太陽の下でマリンスポーツやスカイジャンプを満喫し、日暮れ後は妖しいネオン光る繁華街に繰り出しナイトライフに勤しむことができる。

・パタヤへの行き方
バンコク東、南ターミナルやスワンナプーム国際空港からバス・タクシーで2時間。

チェンマイ:

・タイ第二の都市チェンマイはバンコクの北方約720Km、タイ最高峰で標高2565メートルを誇るドイ・インタノンをはじめとした峰々が連なる自然豊かな山岳地帯に位置。13世紀に建国されたランナータイ王国の首都として栄え、古都としての風格を備えた観光都市として世界中に名を馳せている。山岳地帯では首長族として知られるパドゥン族など、言葉や風習が異なる21もの山岳民族が今も伝統的民族文化を守り続けていて、チェンマイはそれらの山岳部族村への現地トレッキングツアーの発着地になります。象に乗り、辺境の大木が生い茂る山々を散策した後、山岳民族の村を訪問するツアーは、日帰りのものから、数泊するプランが有り、チェンマイ観光の醍醐味として人気を博しています。

・チェンマイへの行き方
バンコク北ターミナルからバスで9~11時間。
フワラムポーン駅から鉄道で約12時間。
スワンナプーム国際空港から飛行機で70分。

【天候】

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