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中国の宝くじ


中国の繁華街では宝くじスタンドが多く建っており、一枚2元からというお手頃さも手伝って、日夜一攫千金を目論む老若男女で賑わいを見せています。中国の宝くじは今年で生誕25周年。販売額は毎年右肩上がりに増え続けており、今年は昨月の段階で1千万元を突破した程のフィーバーぶりです。


中国の宝くじは正式には国家公益宝くじ・中国福祉宝くじ等と呼ばれ、その売上の半分は地方民政部門の社会公益事業に用い、もう半分は国家財政部門に上納された上で社会公益事業に注込まれるそうです。勝ったら大金が私の口座に振り込まで、負けたら中国共産党の懐に流れ込むという仕組みです。ここ25年間で『身寄りの無い未成年者の救護施設』や『『西部地域での埋葬サービス施設』等、社会福祉サービス事業のべ約18万4千件や非インフラ施設の事業のべ約8万3400件に資金投入されてきているそうです。


こういったキオスクで販売されているのは大概が「被封くじ(スクラッチ)」もしくは「数字選択式宝くじ(双色球=ナンバーズ)」です。双色球は1口2元で最高500 万元が当たるというローリスクハイリターンぷっり。尚、射幸率は…宝くじなんてものは、当たりくじ以外は主催者が好きなだけ水増しして刷って刷って売れば売るほどチャリンと主催者の懐に入るものである。勝率なんてたかが知れているので私は日本でも買ったことがない。何とも夢の無い男である。

遊び方は至って簡単です。

●ナンバーズ
1~33の中から6つの赤玉数字を、1~16の中から青玉数字を1つ選び、マークシートに記入する若しくはパソコン上で登録するだけです。数字の選択に当たっては宝くじ発行センターのウェブサイトにて過去30回の当選番号を参考にすることもできます。

青玉+赤球の合致具合によって獲得賞金が決まります。青玉一個が当たった場合は5元、全て当たった場合の賞金は最大で500万元!!クジ1枚で最大500万元の獲得金額…そりゃあ人気が出るはずです。

ネットか店頭で数字を決定した後は、当選番号の発表を待つのみです。毎週火・木・日の午後9時半から中国教育テレビで発表される他、ネットや宝くじ売場でも確認することができます。
引き換え期間です。「双色球」は60 日間なので要注意。

●スクラッチ
かなりの数の種類が用意されており、当然ながら掛け金やゲーム難易度によって賞金金額が異なります。今日は夢の無い男が立ち上がりました。スクラッチ6枚購入。魂を込めて銀はがしを削って参りました。

5元の元手で最大20万元が当たる『広東風采』。左側の2個の数字(このケースでは7・8)が右側8個の数字の中に含まれていれば、右側の数字の下に記載してある金額が頂ける仕組みです。このケースでは左側に11があれば20万元が当たっていたことになります。少しも惜しくないし!本日は4回挑戦するも、ビギナーズラック不発。ガッデム!!尚、『保安区~』の箇所をスクラッチしてしまうと無効になりますので要注意。

まぁやっぱり宝くじなんて所詮こんなものさ。コツコツ頑張ろうコツコツ。

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