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リスボア~セナド広場


マカオ旅行の初日も11:00過ぎ。まだまだ休む訳にはいかないので散歩にでかけてきました。

リスボアホテル周辺では非常に煌びやかな夜景を満喫できる。眠らない街とはまさにこのことと実感します。

グランドリスボア。
東南アジア・中国の生活/旅行日記-grand lisboa
SF映画に出てくるような高層建造物。マカオの国花である蓮をイメージしてのデザインらしい。今にも鎌を装備した死神が出てきそうです。

東南アジア・中国の生活/旅行日記-grand lisboa 2
東南アジア・中国の生活/旅行日記-grand lisboa 3
『葡京!!』葡国の京、名前はまさにポルトガルの首都リスボンに由来しています。これでもかというド派手さで成金たちを吸い込んでいきます。

東南アジア・中国の生活/旅行日記-china bank
こちらも成金の巣窟であろう中国銀行の自社ビル。建設にあたっての設計は風水を頼りにし、掌で『No!!!』と突き付けているイメージだそうです。カジノやら資本主義やらの悪い「気」に『No!』です。

セナド広場へと繋がる通りには
東南アジア・中国の生活/旅行日記-macau
『押』と書かれた看板が沢山掲げられています。これは指圧マッサージではなく、質屋なんです!ギャンブルに負けた人間は質屋へ走り、貴金属を担保に得た金を元手にカジノに戻っていきます。節度を保てない人間は賭博場にカモにされてしまいます。

東南アジア・中国の生活/旅行日記-macau night
セナド広場に到着。リスボアホテルから徒歩5分程度。夜の11時過ぎでも多くの人がいることに吃驚。
東南アジア・中国の生活/旅行日記-macau night 7
中央に見えるのは教皇境界線が引かれた地球儀。大航海時代の象徴です。奥がマカオの目抜き通りになります。

東南アジア・中国の生活/旅行日記-macau night 8
聖ドミニコ教会も上品に輝いています。ここら一帯はキリスト教に因んだ教会・博物館が多くあります。

東南アジア・中国の生活/旅行日記-macau night 9
目抜き通りを進んでいくと聖ポール天主堂跡に当たります。

1582年から1602年の間にイエズス会士によって建てられた天主堂。3度の火災被や台風被害を経て、現在ではファサードのみがその姿を残しています。地下の展示博物館には納骨堂も残されています。

東南アジア・中国の生活/旅行日記-macau night 7
天主堂横の小山を登るとモンテの砦に行きつきます。1622年にオランダ軍が陸地まで攻め入ってきたさいに、この砦の砲台からの一撃でオランダ軍を退却に追い込みました。山の頂にはマカオ博物館もありますが、流石にこの時間は閉館していました。
東南アジア・中国の生活/旅行日記-macau night 11
小山の中腹からのグランドリスボアと中国銀行ビル。悪い『気』を感じてなりません。

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