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中国の食文化


出張中の一コマ。

今日行ってきた工業地区付近には良さげな食事処が見つからず、庶民的な個人経営レストランに入ることに。
東南アジア・中国の生活/旅行日記-dg lunch

画像には映っていないが、ファサード看板にはこれでもかという巨大なフォントで、『湘菜 家厨房』と書いてある。湘菜とは湖南の家庭料理。大量の唐辛子を使った激辛っぷりが特徴の殺人料理である。辛いものは苦手な私の為に辛くない料理を頼んでくれる運転手。今日は私が会計をするという暗黙の了解があるからか、私と彼の二人しかいないのに続々と注文していく運転手。

東南アジア・中国の生活/旅行日記-dg lunch 3
キノコとネギ炒め。注文から5分で出てきました。変なキノコじゃなければ良いですが。

東南アジア・中国の生活/旅行日記-dg lunch 4
茄子とインゲン(?)の炒め物。

その後も激辛大根サラダに水餃子、パッサパサの白米、スープが出てきましたが、案の定、小食の運転手と私は半分以上残してしまった。中国では食べきれない程の料理を準備して食べ残すことが美徳であるらしいが、自分で注文して相手に会計をしてもらう時にもこの文化が適用されるらしい。厚顔無恥な…

東南アジア・中国の生活/旅行日記-dg lunch 5
申し訳なくなる程の豪快な残しっぷり!ただ、これだけ注文しても合計42元(500円ちょい)でした。毎度のように鞄から財布を取り出すふりをして『俺、払う気あるよ』というフェイクジェスチャーをする運転手を遮り会計を済ます私。食べ残しは良くないと子供の頃から教えられている私とは180度反対の食文化をまざまざと見せつけられました。

●Cultural Tip

皆様、中国の方と食事をする時は気を付けてください。『残すのは失礼だ!』と無理して食べきってしまうと『まだまだ足りないのか!!』と中国人のおもてなし心に火をつけて、更に多くの料理が運ばれてきます。胃を守るためにも無駄な料理が運ばれないためにも、無理して詰め込まないことが重要です。

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コメント

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    >emilyさん
    初めまして、コメントありがとう御座います^^
    いや~でも、中国の方って『対決』とか『勝負』って類の事になると無駄に執着心を燃え上がらせるんで、最強の胃袋を持ったフードファイターでも勝てないと思いますw